微熱のように浮かれた週末を
5月の誕生日を迎え、自分の中でいろいろ考える歳になりました。
37.2℃というのは、大学時代に課題で作った冊子と同じ題名。
当時の思っていることや好きなものを全部載せていて、デザインは下手くそだけどなかなか気に入っています。恋人が何冊か作ったうちの1冊を大切に持ってくれていて、自分もあの冊子を好きなれたのかもしれない。(恋人の私を褒める才能は天下一品なので、本当にとても感謝しています)
ただいま20代の社会人ですが、子どもの頃描いていた大人には少し遠く、できるようになったことはお給料で大好きなデパコスを買えるようになったこと。
大人になれば何か変わると思っていたけれど、"大人"の分岐点って一体どこなのでしょうか。
昨日もクレンジングをきっちりと落とさずに寝てしまったことに反省しながら。
冊子にすきなものをとことん載せていたように、化粧品はじめ、自分の好きなものとか思うこととか、いろいろ書き溜めていこうとはてブつくりました。